海外進出、販路開拓を考えている企業様の懸念と解決方法Solution

• 自社商品はどこの国にニーズがあるだろうか？

  御社の商品を欲しがっているバイヤーがいる国すべてにニーズがあります。
  市場調査を外注するよりもはるかに安価で簡単で現実的です。

• 自社商品は海外でそのまま受け入れられるだろうか？

  自国のマーケットやトレンドを一番知っているのはバイヤーです。
  売れる商品にするために、バイヤーからの要望が上がってきます。
  その対応をすることで売れる商品になりやすいです。

• ニーズがある国でしっかり展開したい。

  販売チャネルをすでに持っているバイヤーと交渉するので展開が容易です。

• 出来るだけ継続的な取引をしたい。

  バイヤーは基本的に良い商品について継続して取引をしたいと考えています。
  さらに代理店契約、独占販売権を得たいと考えています。

• 複数の国でグローバル展開したい。

  29 か国・地域の約 2000 社のバイヤーが集まっていますので、複数の国のバイヤーに容易にアプローチすることができます。

• 無理な取引条件は受けられないし、代金未回収リスクが不安だ。

  当社は企業様の状況を逐次確認しながらバイヤーと交渉を進めますので、条件等を企業様への確認無しで判断することは致しません。
  また前金が基本ですので、未回収リスクはありません。

• 海外口座や為替レートなどで会計が複雑になるのは困る。

  輸出するのは当社ですので、当社と企業様は通常の国内取引、国内決済です。
  商品のお見積もりも日本円です。そこに輸出にかかる費用や当社のマージンを計算して、TCNとしてお見積もりを提出します。
  価格交渉も当社の中で調整いたします。